バイプッシュだ！バイプッシュだ！バイプッシュだぁぁ！！！

のカイジ。


「回胴黙示録カイジ」の第３弾が、全面液晶にタッチパネルを搭載しての登場。

約2.6枚の純増が見込めるAT「黙示録モード」（１セット30～300ゲーム＋α）は規定ゲーム数の消化かチャンスゾーンでの自力解除を経て突入し、規定ゲーム数の場合は前兆ゾーン「ざわざわTIME」を経由した連続演出で当選を告知する。

一方、チャンス役の場合はレア小役の出現率が大幅にアップします。「レア役RUSH」がチャンスゾーンの役割を担っており、続いて発展する「ストーリーバトル」にて勝利をすればやっとこさＡＴ。

バトル中は最高３段階の作戦を得ることで、AT突入期待度＆ATの大量初期ゲーム数期待度がアップしていくシステム。AT中のゲーム数上乗せは主にレア小役当選時に発生し、レア役RUSHはAT中にも発生する可能性がある。

また、タッチ演出による上乗せゲーム数格上げ演出「倍プッシュ」も搭載されている。そして上乗せ特化ゾーンとして「希望の船ステージ」（10or20ゲーム）も搭載されており、限定ジャンケンに勝利することでゲーム数上乗せを導く「星」を獲得できるようになっている。


先日、そのバイプッシュにはいり、バイプッシュ！バイプッシュ！バイプッシュ！

で上乗せ１８００Ｇ！！！

という友達を横目に、忍魂を打っている私はもちろん負け。


バイプッシュを引くには実機のほうが断然安い。

なぜならこのお値段ですから。

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